皆さん、初めまして! 編集担当の、中島智子です。
Enjoy! 洋書で英語トレーニング【ICC Book Club通信】は、
英語力アップを目指す入門・初級・中級者の方向けに、
洋書の選び方、楽しみ方をご紹介します。
「英語トレーニングのICC」が運営する
洋書ライブラリー「ICC Book Club」発の
ホットな話題もお届けいたしますので、お楽しみに。
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■『ICC Book Club(ブッククラブ)メンバー直撃ルポ!』
〜「 趣味から広がる洋書トレーニング 」
〜 Book Club会員NO.100305(2007年6月入会)Sachiさん(千葉県・女性)
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今回ご登場いただくのは、
ICC Book Club会員の Sachiさんです。
レッスン終了後や、会社帰りにICC Book Clubに立ち寄り
じっくり洋書を選んでいる姿を見かけるSachiさん。
きっと洋書を読むことが好きに違いない!
そう思いインタビューをさせていただきましたが、
「もともと、日本語で本を読むのも苦手なんです」と語るSachiさん。
洋書を読み続ける工夫とは?
Sachiさん流、洋書トレーニングを語っていただきました。
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(中島) 始めに洋書を読もうと思ったきっかけを教えてください。
(Sachi) 洋書を初めて手に取ったのは、
書店で見つけたペーパーバックでした。
広げた瞬間、飛び込んできたのは細かい英字。
「これは自分には読めないなぁ」と思いました。
そんな時、
ICC Book Clubの洋書を手にとってみたんです。
ICC Book Clubには、初心者でも気軽に手に取れるような、
薄い洋書も蔵書していますよね。
書店で見かけるのは、
ペーパーバックばかりだったのでとても新鮮でした。
実際、PENGUIN READERSシリーズの
Starterレベルを手にとって読んでみたのですが、
私にも読む事が出来、
これならば続けられる気がしたことを覚えています。
もともと日本語で本を読むのも苦手なので、
洋書を読み続けられるかちょっと心配だったんですけど、
洋書が読めたらいいなと
気軽な気持ちで入会してみることにしました。
(中島) そうだったんですね。
私も最初は洋書=ペーパーバックというイメージがありました。
洋書にもたくさんのシリーズがあるんですよね。
ところで、Sachiさんは入会されて
一番初めにどんな洋書を読みましたか?
(Sachi) ちょっと恥ずかしいんですけど…。
私、ミーハーなんです(笑)。
PENGUIN READERSシリーズのBeginnerレベルに、
サッカー選手のDavid Beckhamや女優のJennifer Lopezが
表紙の洋書がありますよね!
自分が知っている人物なら、ストーリーが分かり易いのでは?
と思いそこから読み始めました。
(中島) なるほど、ご自身の好きなジャンルの洋書を
選んで始めたのですね。
続いてどんな洋書を手に取ったのでしょうか?
(Sachi) 趣味の一つが旅行なので、
A TRUE BOOKシリーズを読みました。
実際に行ったことのある、
「North America」や「Korea」を読んでみたのですが、
ガイドブックには載っていない情報があって、楽しかったです。
「今度はどこの国に行こうか?」なんて、
考えながら読んでいるんですよ。
他には洋画も好きなので、
Step Into Readingシリーズの「Monsters Inc」や
I Can Readシリーズの「Stuart Little」などを読みました。
Puffin Easy to Readシリーズの「Oliver&Amanda Pig」も
ほのぼのするストーリーとかわいいイラストが好きですね。
(中島) ご自身の趣味を中心に、
洋書を選ばれているんですね。とても楽しそうです。
ところでSachiさんは、
11月の「私にも読める!洋書入門」セミナーに
ご参加いただきました。
今までお話を伺っていると、
洋書をご自身のトレーニングに
上手に取り入れているように感じるのですが、
「洋書入門」セミナーに参加されたきっかけは、
何だったんでしょうか?
(Sachi) 自分の好きなジャンルの洋書を色々試して、
読み進めてきましたが
読むシリーズが決まってきてしまって、
「このままでいいのかな?」と
迷いが出てきてしまったんです。
他のシリーズを読んでみたいと思っても、
何から手にとったら良いのか分からなくて・・・。
「洋書入門」セミナーには、前から興味があったので、
参考になればと思い参加することにしました。
(中島) 実際、参加されてどうでしたか?
(Sachi) 学習者向けシリーズ、ネイティブ子供向けシリーズにも
たくさんのシリーズがあることが分かりました。
洋書セミナーに参加する前は、
ネイティブ子供向けシリーズを中心に読んでいたのですが、
これを機会に学習者向けシリーズのレベルを意識してみました。
実際、今まで読んでいたレベルより上のもので
PENGUIN READERSシリーズの「HEIDI」
(邦題:アルプスの少女ハイジ)を読んでみたのですが、
おおまかなストーリーが分っていたこともあって
思ったほど難しく感じることもなく、
読み終えることができました。
読めた達成感があって、嬉しかったです。
(中島) 洋書を読めた達成感があると、嬉しいですよね。
学習者向けシリーズは、レベル別に語彙が限定されているので
読み易いメリットがあります。
また、自分が知っているストーリーを
選ばれていることもポイントですね。
イメージを持ちながら洋書を読み進められると、
最後まで読み終えることができますよね。
他に工夫されていることはありますか?
(Sachi) 最近Oxford Bookworms Libraryシリーズの
「Mary Queen of Scots」を読んだ後に、
DVDも観てみたのですが、自分の想像した
イメージと映像を照らし合わせてみると、
あらたにストーリーの背景が分って面白かったですよ。
(中島) 洋書とDVDの組合せ私も試してみたいです。
ところでSachiさんは、
洋書を読み始めて何か変化はありましたか?
(Sachi) 実は、今日TOEIC IPテストの結果が戻ってきたんですが、
リーディングのスコアが65点上がっていたんです!
(中島) おおっ、おめでとうございます!
テストを受けた時の体感はいかがでしたか?
(Sachi) テストを受けた時は、
長文を理解しながら読めた感覚がありました。
洋書を読む上で自分なりのルールがあるんですけど、
分からない単語は飛ばして読むように心がけています。
以前は、どうしても分らない単語は
辞書を引いて調べることもあったのですが、
最近は読み飛ばしても前後の文章でなんとなく
意味が繋がって、理解して読めるようになりました。
このトレーニングが、結果に結びついたのかなと思います。
楽しみながら続けてきた洋書ですが、
成果がでて嬉しいです。
(中島) 最後に読者の方にメッセージをお願いします。
(Sachi) どんなことにも言えることだと思うのですが、
続けるには楽しみながらが大切だと思います。
楽しんで読んでいる洋書ですが、
気分がのらないこともあります。
その時は読むのをやめています。
気分がのっている時に読むから、楽しいんですよね。
洋書を読んでみようか迷っている方は、
まずは自分の知っているストーリーや
興味のあるジャンルから始めると良いと思いますよ。
(中島) Sachiさん、ありがとうございました。
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