┏━ 英語トレーニング・応援マガジン ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2005.1.11発行 第84号(毎週火曜日発行)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 英語トレーニングのICC ━┛
新年明けましておめでとうございます。
読者の皆さん、良いお正月を過ごされましたか?
年明け早々三連休もあって、お正月気分がなかなか抜けないですね?!
昨年は、国内外で、暗いニュースが相次ぐ一年でした。
今年は、明るい話題に溢れた年になることを願ってやみません。
さて、前号にてお知らせした通り、長らくご愛読いただいたメールマガジン
「集まれ!英語難民−使える英語は誰でもモノにできる−」は、
今号より、装い新たに生まれ変わりました!
その名も、「英語トレーニング・応援マガジン」。
これまで編集を担当していた原沢から、
私、山脇(やまわき)が引き継ぐことになりました。
これから毎週火曜日、
英語トレーニングに励まれる皆さんのお役に立つ情報を、
お届けしていこうと思っておりますので、
読者の皆さん、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
記念すべき、リニューアル第1号では、
『私の英語トレーニング奮戦記』をお届けします。
連載企画として、今後も、
英語トレーニングに日々励んでいる皆さんの“仲間”の様子を
レポートしていく予定です。
第1回の今回は、書籍で「英語トレーニング」と出合い、
現在は東京本校のスクール生でもある、中山大輔さんにお話を伺いました。
タイムマネジメントに工夫される中山さんの体験談は、
忙しいビジネスパーソンの皆さんの参考になると思います。
それでは、早速、スタート!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 新連載!
『 私の英語トレーニング奮戦記 』 インタビュー 第1回
〜「 専門分野+英語で、世界を広げたい! 」
〜 会計事務所勤務 中山 大輔 さん (東京都・30代)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
記念すべき、第一回にご登場いただくのは、
中山大輔(なかやま・だいすけ)さんです。
インタビューの待ち合わせ場所に、
颯爽と現れた、中山さん。
英語トレーニング体験談を、
語っていただきました。
▲まず、中山さんが
英語学習をスタートしたきっかけを、教えてください。
中山さん:
そうですね、
一番大きかったのは、
英文会計の勉強をしたのがきっかけですね。
私は、現在会計の仕事をしているのですが、
以前、英文会計の学校に通ったことがありました。
会計そのものは、私の専門分野ですから、
問題なく理解できたんです。
でも、英語については、
自分の実力と、かなりギャップを感じました。
そのギャップを埋めたいな、と思いました。
自分の専門分野に英語をプラスしたら、
さらに、世界が広がるだろうな、と考えたんです。
▲なるほど。
はじめは、何からスタートしたんですか?
中山さん:
まず、独学でやろうと思い立ちました。
本屋で、
「3ヶ月で○点アップ」といったような本を買って、やって、結果が出ない。
そして、「なんだ、だめじゃん(笑)」、と。
何度か、それを繰り返していました。
今思えば、
自分の英語のレベルを、実際よりも、
かなり上のほうに過信していたんだと思います。
というのも、
今の自分のレベルに必要なトレーニングは何なのか、
わかっていなかったから、なんですけど・・・。
少し話が変わるんですが、
知り合いに、ピアノの先生にピアノの“教え方”を教えている、
「ピアノの先生の先生」が、いるんです。
その方によると、
「どうやって練習をしたらいいのか」を理解すれば、
誰でもピアノは上達できる、といっていました。
これって、英語トレーニングに
大いに通じるところがありますよね。
▲正しいやり方でやれば、誰でもできる、と。
中山さん:
ええ、今は、そう思います。
本格的に英語トレーニングを始めたのは、
本屋でたまたま鹿野先生の本を買ったのが
きっかけです。
本を読んで、
「これだ!」と、ピンときました。
その後も、
「英語難民をかならず救う本」(中経出版)などを
を読んで、自分で、トレーニングをしていました。
でも、本で読んだ方法を実践していく中で、
「本当に、このやり方であっているのかな?」と、
不安な気持ちも、正直いうとありましたね。
そのうち、東京・赤坂に
「英語トレーニングのICC 東京本校」がオープンする、
ということを知りまして、
去年の2月から、月曜日の「650点目標コース」に、
通っています。
▲「東京本校」へ通ってみての感想は?
中山さん:
ちょっとヘンかもしれませんが、
鹿野先生や、他の先生をみて、
「あっ、本でニコッと笑っていた人が、
目の前で、動いてる!しゃべってる!」
なんて、思っていました(笑)。
ひとりでトレーニングをやっていても、
ある程度効果はあると思うんですが、
最短で、確実な効果を上げる、となると、
やっぱり週1回通学するのがいいな、というのが、私の実感です。
私にも経験があるから分かるのですが、
自分ひとりでトレーニングをやっていると、
知らず知らずに、
違う方向に行ってしまうことがありますから・・・。
TOEICスコアも、
通学前の415点(2004年1月)から、
525点(2004年6月)に、アップしました。
▲やりましたね!
スコアが上がったとき、どんな気持ちでしたか?
中山さん:
やっぱり、うれしかったですね(笑)。
これまでのトレーニングの成果が出た、ということが、
目に見えて、分かりますので・・・。
ただ、同時に
「何で、もっとスコアが上がらないんだろう?」
と、悔しい気持ちも、少しあります。
たぶん私の場合、その悔しさが、
次のTOEICまでの原動力になっていると思います。
TOEICのスコアを基に、
東京本校の担当でもある鹿野先生に
弱点克服の為のアドバイスをいただいています。
ですから、トレーニングに対して悩んでる暇もなく、
すぐに軌道修正できています。
この点でも
東京本校に通学して良かったなーと思います。
今度、TOEICを1月下旬に受験する予定なので、
何とか、615点以上のスコアをとって、
「200点アップしました!」と、発表する予定でいます(笑)。
今は、それを目標に、
結構気合いを入れてトレーニングしています。
▲ところで、中山さんは、
トレーニング時間の記録はつけていますか?
中山さん:
はい。ひとりでトレーニングしている頃から、
時間の記録はとっていましたね。
私も社会人ですから、やはり忙しいんです。
仕事をしている方は誰でも同じだと思いますが、
「今日はこのトレーニングを1時間やりたい」と思っても、
まとまった時間として1時間とるのは、非常に困難です。
となると、やはり「細切れ時間」の活用が、大切です。
記録をつけていると、
どうやってトレーニング時間を捻出しようか、
「時間の作り方」そのものに、意識が向くんです。
これが、記録をつけることの一番大きなメリットだと思いますね。
私は、仕事柄、クライアントの間を移動することが多いので、
その移動時間が、大切なトレーニング時間になります。
それから、昼食をなるべくささっと食べて、
残りの時間をトレーニングに充てる、といった
時間の使い方をしています。
それでも、人間ですから、やっぱり「乗らない」ときもありますね。
そんなときは、DVDで映画でもみて、
ゆっくり、のんびりするようにしています。
「なんだか乗らないな」というときは、
きっと、脳みそが疲れているときだと思うんです。
そういうときには、あまりがんばらずに、
しっかり休ませてあげるようにしています。
▲なるほど。実体験に基づいた工夫、
参考になりますね。
中山さん:
英語トレーニングでは、
やる気を維持することが、
かなり大切なことだと考えています。
いつも、本屋に行くと
気になることがあるんですが・・・。
本屋さんでは、
英語の本が山ほど売っていますよね。
冷静に考えると、こんなにたくさん売っているのは、
英語学習で、いかにリバウンドする人が多いか、ということだと思うんです。
▲英語学習で、リバウンドですか?
中山さん:
はい。英語学習を始めて、途中でやめると、
「やっぱりダメだった・・・」と、気持ちががっくりしますよね?
これが、英語学習のリバウンドだと思うんです。
私は、英語トレーニングは、
ダイエットと同じだと考えています。
継続して、コツコツトレーニングをする。
そして、
「どう、最近体重落ちた?」とダイエット仲間と情報交換するように、
「最近、トレーニングの調子どう?」と、
トレーニング仲間と情報交換をして、刺激を受ける。
このサイクルに上手く入ることができると、
トレーニングを継続することができるので、
つらいリバウンドからも、縁を切ることができますよね。
▲なるほど。トレーニング仲間の存在、
大きそうですね。
中山さん:
はい、そう思います。
これまで、専門分野の資格試験の学校に通った経験もたくさんありますが、
正直言って、「楽しい」と思った授業は、あまりありませんでした。
なんだか「苦行」っぽい、という感じで・・・。
でも、「東京本校」は、楽しいんです。
授業に出て、トレーニングをして、
仲間と話すと、気持ちが高まりますしね。
本当は、週1回、夜に通学する時間を捻出するのは
かなり、大変なんです。
授業がある毎週月曜日は、
朝、なるべく早く家を出て、夕方は
できるだけ残業をしないようにしています。
こんな努力をするのは初めてなので、
「俺ってすごい?」と、思ってます(笑)。
▲朝早く家を出るというのも、
タイムマネジメントの工夫の一つですね。
英語トレーニングをしていて、
ご家族の反応は、どうですか?
中山さん:
私には4歳になる娘がいるんですが、
娘を、トレーニングに巻き込んでいるんです。
休日は、娘と一緒にビデオを見たり、
英語の歌を歌ったりしています。
そういえば、この前、家族で出かけたときに、
娘を肩ぐるまして歩いていたら、
なんと、娘が英語の歌を口ずさんでいたんです!
我が娘ながら、「おまえ、やるなぁ」と思いましたね(笑)。
なぜか、英語に関しては、
「子供には、俺が教えてやる」と思っているんです。
休日に、娘と一緒にジャムを作ったり、
クッキーを作ったりするんですが、
それと同じような感じで、英語トレーニングも一緒にやっている、
という感覚です。
自宅でトレーニングするときも、
なるべく家族といっしょの空間で過ごすように、
心がけていますね。
▲最後に、全国で英語トレーニングをしている皆さんへ、
メッセージを、お願いします。
中山さん:
私は将来、
「会計の分野で、日本に進出する海外企業や
日本から海外へ進出する企業の橋渡し役がしたい!」
という目標をもって、英語のトレーニングをしています。
目標が明確なので、トレーニングにも気合が入ります。
目標を明確にすることで、「やる気」も持続されます。
英語トレーニングをしている皆さんも、
目標を明確に持って頑張れば、必ず結果は付いてくると思います。
また、結果が出ない、
トレーニング方法が分からないなど悩んでいらっしゃる方は、
是非「東京本校」に足を運ぶことを、お勧めします。
悩みは、一気に解消されますよー(笑)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■ 中山大輔さんから学ぶ、英語トレーニングのコツ ■
------------------------------------------------------
1.ペースメーカーを作る。
→時間、場所、仲間を作ると、継続できる。
2.トレーニング時間の記録をつける
→「時間の作り方」が、上手くなる。
3.目標設定をして、TOEICを受験する
→トレーニングの成果を、客観的に測定できる。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
┌──┐
│\/│★感想は、こちらにお寄せください ⇒ mail@icconsul.com
└──┘ |