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[ インタビュアー ]
大塚千春先生
  英語トレーニングで授業改善を進める先生方に、APETで講師を担当する大塚千春先生がインタビューしました。

このインタビューは、英語教員向け無料メールマガジン「集まれ!英語教員−生徒が伸びる英語トレーニング−」に連載しているものです。メルマガにご登録いただくと、最新のインタビューがお読みになれます(解除はいつでも可能です)。

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第45回 目の前にある『1分』を、大切に!
    〜 英語教員の、英語力アップのコツ 神奈川県 高等学校 ボビー先生
 今回ご登場いただくのは、ボビー先生です。
 ボビー先生は、神奈川県の高等学校にお勤めです。
 その前は、養護学校に勤務されていました。
 私(大塚)がボビー先生に初めてお会いしたのは、今から3年前。
 普段は、物静かでクールな印象のボビー先生ですが、
 実際にお話すると、先生の「熱い心」がビンビンと伝わってきたのが
 とっても印象に残っています。

 そんなボビー先生、
 お忙しい毎日のなかで、ご自身のさらなる英語力向上を目指して、
 日々、努力を重ねていらっしゃいます。

 「忙しくて、自分の英語力アップは
  ついつい、後回しになっちゃうんだよな・・・」という先生、
 ボビー先生のインタビュー、必読ですよ!

(大塚) 初めてボビー先生にお会いしたのは、
確か3年前でしたよね?

   
(ボビー)

はい、2005年暮れのAPETに初めて参加した時に
大塚先生とお会いしました。
その時は、養護学校に勤務していて、
翌年4月から高校へ異動することが決まっていたんです。

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(大塚) そうでしたか。
今ご勤務されている高校は、どんな学校なんでしょう?

   
(ボビー)

ひと言でいうと、生徒指導のとても厳しい学校です。
頭髪・服装・チャイム着席など、規則が大変厳しいです。

学力的には低いところですが、
現役での大学進学を目指し、意識の高い生徒を集め、
特進クラスを各学年1〜2クラス設けています。

部活動も近年盛んになっていますね。
特にバトミントン部は関東大会に出場、
また音楽部の独唱の部で全国大会に出場しました。
 
生徒たちは控えめで、真面目な子が多いです。
まあ、一部はハジケテイル子もいますね(笑)。

昨年度、私は3年生の担任でしたが、
3月の卒業式では、とてもすばらしい式に
涙が溢れました。

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(大塚) ボビー先生がAPETに参加されたのは、  
どんなきっかけだったのでしょう?

   
(ボビー)

数年前、たまたま勤務先の養護学校に
APETの案内が送られて来まして、
その内容が何か惹かれるものがあり、受講することにしました。
確か、2005年の冬休みだったと思います。

養護学校に勤務していた5年間は
英語を教えることから離れていましたので、
教えることに加えて
自分自身の英語力にも不安を、感じていました。

実際APETの「英語力アップセミナー(A)」を受講して、
英語を学ぶ楽しさを再確認できましたね。

   
 

そして、転勤する直前の春休みに
「英語力アップセミナー(C)」、
転勤後のGWに
「指導力アップセミナー(A)」を受講しました。
    
4月より現高校に赴任してから、
授業をやる度に自分の英語力のなさを感じ、
TOEICテストのスコアを上げようと
ICC東京本校のイベントに参加させていただいたのも、
この時期ですね。

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(大塚) そういえば、元・教え子のNさんと
ICC東京本校で再会されていましたよね?

   
(ボビー)

はい、びっくりしました(笑)。
私は、30歳になる直前に教師になったんですが、
その前に、塾で4年間講師をしていたんですよ。
その塾で中学生だったNくんは、私の生徒だったわけです。 

10年以上たってから、
すっかり大人になったNくんと、ICC東京本校で隣あって
ペアワークをやるとは思いませんでしたよ(笑)。

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(大塚) ボビー先生は、その後ICC東京本校の
週1回のコース「実戦コース」に通学されるようになりましたよね?

   
(ボビー) そうですね、イベントだけでは、
その期間だけは勉強しても、なかなか継続してやれていませんでした。
そこで、10月から毎週水曜日の夜、週1回通学することにしました。

   
(大塚) 週1回、赤坂見附まで通学されるのは
時間的に大変ではありませんでしたか?
   
(ボビー)

はい、通学は厳しいものですが、
これがないと一人ではズルズルいってしまいますので…。
「プレミアム」に参加したのも、一人で学ぶための刺激を
少しでも多く受けたいと思ったからです。

それから、もちろん両レッスンから
自分の授業で使えるヒントを得たいというのも、ありましたね。

※「プレミアム」…週1回、夜に通学する、少人数・アウトプット型コース。

現在は「実戦コース」730点・860点目標コースの
受講者対象に開講されている。


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(大塚) それぞれの授業の印象を教えてください。
きっと、英語教員として視点でご覧になると、
いろいろな感想があるのでは?

   
(ボビー)

「英語教員としての視点」といわれると、
ちょっと緊張してきますね(笑)。
   
まず、岸先生のレッスンは、やる気を出させてくれますね。
「英語は学ぶものではなく、トレーニングで身につけるもの」
ということを、受講生の活動を通じて
その日のうちに成果を出させてくれます。
そうなると、自分ひとりでもトレーニングしようという気分になります。

山縣先生のレッスン(プレミアム)は、
エネルギッシュで受講生を惹きつけているな〜、と思いますね。
受講すると、知らないうちに英語が自然に出てくるようになります。
ちょっと、胡散臭く聞こえるかもしれませんが(笑)。
日本語から英語に訳さずに、英語を使えるようになる感覚です。
      
もちろん、途中で考え込んでしまうこともありますけど、
まずモデルをリピートする、その表現に慣れて、
さらに、その表現を活用して自分の考えを話すので、
とてもスムーズに話せるようになりますね。

それから、ウオーミングアップでやるゲームは、
わかりやすく楽しいです。
自分の授業でも使いたいものが、いくつもありました。 


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(大塚) ご自身でのトレーニングは、
どんな風にやっているのですか?

   
(ボビー)

皆さん状況は同じだと思いますが、
忙しいので、ほとんどが通勤時間になりますね。
朝は、電車の中でCDを聞きながらEnglish Trainerか
洋書の読書を20分。

余裕があるときは、勤務開始時間前に
10〜30分、速読か音読筆写をやります。
でも、以前は週の半分以上はやれていましたが、
最近はほとんどやれていません(涙)。

帰りの電車の中では、英字新聞を読むか
TOEICの問題集を20分程度やります(週の半分くらい)。 

それから、最寄り駅から学校まで徒歩で約20分かかるので、
English TrainerのCDを聞いています。
朝はほとんど毎日欠かさずに、
帰りはちょっと疲れているので週1〜2回といったところですね。

帰宅後、週2〜3日は
洋書か英字新聞を10〜15分読みます。

一方で週末はやる時は1時間程度。
全くやらない週末も、あります。


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(大塚) 細切れ時間をうまく活用されていますね。
トレーニングを継続するときに、
かなり重要なポイントになりますよね。

   
(ボビー)

そうですね。平日は、通勤時間をはじめとして
細切れ時間を積み重ねていくのが大切だと思います。

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(大塚) ボビー先生の今後の目標を、教えてください。

   
(ボビー)

先ずは、TOEIC750点突破ですね。

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(大塚) 最後に、全国のメルマガ読者の皆さんに
メッセージをお願いします。

   
(ボビー)

目の前にある「1分」を大切にして、
コツコツとEnglishしていきましょう!

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(大塚) ボビー先生、ありがとうございました。
   
       

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